トピックス
-
修理パネルの再コーティング
当店でコーティングを施工しましたお車は、事故等により修理された場合、その対象パネルについて再施工が可能です。 例えば、バンパーやドアを交換されたり板金塗装をした場合は、そのパネルの再コーティングが可能です。施工証明書の有効期間内であれば、修理と同様にコーテ...
-
【実は要注意!?】新車のカーボン素材のパーツ
新車の塗装面が万全とは言えないことをご存知の方も多いと思いますが、それはたとえば、カーボン素材のような高価なパーツであっても同様です。 上記の画像は、納車前の新車の施工時に撮影したものですが、既にバフ傷 (磨いた痕跡) が付いていました。どの段階で付いたの...
-
コーティングの前に欠かせない工程
アウディ S8の施工事例です。 お車は2016年式で、塗装面には経過した年数相応に傷や水シミなどのダメージの蓄積が見られ、一部には前オーナー所有時のものと思われる、ポリッシャー等で磨いた際のバフ傷 (磨いた痕跡) も残っていました。このクラスのお車は大抵何...
-
「春の悩みの種」花粉ジミの除去
春は花粉で車が汚れやすく、昨日洗ったばかりなのにもう花粉まみれになったり、また花粉によりどうしても塗装面は影響を受けやすくなります。洗ったら何か変なシミが残って取れない、という経験のある方も多いと思います。毎年春の悩みとなるそれが花粉ジミです。 花粉は車に...
-
大人気のリボルトプロ・エクストリーム
「リボルトプロ・エクストリーム」が大変ご好評頂いております。エクストリームは、新開発のベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層で構成される、低分子・完全硬化型のガラスコーティングで、従来の「リボルト・プロ」を上回る被膜性能を誇ります。 「リボ...
-
新型コロナウイルスの感染予防対策について
いつもリボルト郡山をご利用頂き、ありがとうございます。 新型コロナウイルスの感染拡大により、不安な日々が続いています。先行きが分からないこの状況、 思うように行動できないもどかしさや、やり場のない思いを抱え、心身ともお疲れの方も多いのでは ないかと思います...
-
「新車にこそ必須」高度な下地処理
新車の場合、業者によっては磨かない (下地処理なし) でコーティングを行ったり そのような内容の施工を勧めるショップがどちらかといえば多いかもしれません。 ですが、下記のように下地処理を行うことでしか得られないメリットがあります。 ・美観を妨げる各種ダメー...
-
【シートも長期的に美しく】シートコーティング
ボディーコーティングに比べて、シートコーティングはまだそれほど広くは認知されていないと思います。 シートは、ボディーのように雨に当たったり砂埃などにまみれて汚れることはないにしても、運転時や乗り降りの際、日常的に洋服や身体がじかに触れるため、時間の経過と共...
-
人気のシートコーティング
内装も美しく保ちたい方から多くのご支持を頂いております、シートコーティングのご紹介です。 シートはもちろん、ステアリング、センターコンソールなど、内装のレザー部分にも施工可能です。運転時や乗り降りの際、日常的に身体が触れる内装をコーティングすることで、汚れ...
-
【動画】新車の塗装の曇り
新車の塗装の艶や発色、実は100%の状態ではありません。 メーカー、車種、ボディカラー等により多少の差はありますが、特有の曇りが見られます。 曇りによって、その塗装の美しさが十分には表れていないのが実際です。 適切に下地処理を行い、曇りを取り除くことで、新...
-
新車でも磨きは必要?
新車といえば、一番きれいな状態を想像すると思いますが、実際は完璧な新車はありません。 拭き傷、洗車傷程度の浅めの傷や水シミなどはごく普通に見られますし、製造段階や納車前に不具合等が見つかり修正を受けている場合も珍しくありません。また、メーカーによる差はあ...
-
新車を磨く理由
「新車でもコーティングをする時は磨かなくてはならないのですか?」というご質問をいただきます。 結論から申しますと、新車で塗装の状態はあまり気にしないというのであれば、磨かずにコーティングをすることも可能です。( 当店にも新車限定でノンポリッシュのコーティ...